禁煙令



9月1日より、社内を全面禁煙にします。
(スーベニールは既に全面禁煙、
伊と忠は今までは休憩室のみ可)

現在、築40年近くとなる伊と忠本社を
大幅改装しており、そのタイミングに
合わせ断行することにしました。

喫煙者にはかわいそうな気もしますが
 ̄譴籠いが気になる社員もいる
△修譴健康に悪影響を及ぼす類のもの
という理由からです。

最近は喫煙者の入社を拒否する企業も
増えてきているそうで、そこまではどうか
と思いますが、時代の流れからは少し
遅いですが、いいタイミングです。

今までの決まりきった習慣を変えることで
生まれる内面の鮮度が、僕個人的には
たまらなく好きなので、これを契機に
リフレッシュしてくれればと思っています。



新会社設立


本日、スーベニール株式会社を設立いたしました。

カランコロン京都ぶぶぽっちりを運営する第2(雑貨)事業部が、
株式会社伊と忠から独立して、新たに法人化されました。

スーベニール(souvenir)=おみやげ・思い出という言葉に漂う
空気や気分をめいっぱい愉しんでもらえるようなモノやコトを生み出す
会社でありたいという思いから、この社名に決めました。

独立法人化したことで、よりわかり易く、よりフットワーク軽く、より自由に、
「らしさ」を追求していくことができる組織体になっていくことと思います。

7年前、ゼロから生まれたブランド・事業が徐々に育っていき、
一つの法人として確立できるまでになったことは、喜びであり、誇りであり、
また個人的には、事業家としての最大の醍醐味だと感じています。

変わらない情熱にプラスして、多くの経験・知識が蓄積されているはずですから、
これからの5年、10年が非常に楽しみです。

諸々の事情により設立時期を予定より早めたこともあり、
CI関係が何もできていないので、正式なリリースはもう少し後を予定しています。
今回は取り急ぎのご報告ということで。

今日は朝から、スーベニールの空気や気分ともつながってくる、
僕が愛してやまないイノダコーヒさんの2階を特別にお借りして、
設立のセレモニー?を行いました。


「京の朝食」をみんなで。



出席者全員のスピーチもあり、



最後には記念撮影。



スーベニール株式会社をよろしくお願いいたします。

株式会社伊と忠
スーベニール株式会社
代表取締役 伊藤忠弘



ぽっちり東京ソラマチ店オープン


昨日、ぽっちりの東京スカイツリー・ソラマチ店がオープンいたしました。
4月にオープンした京都の祇園店に続く2号店です。



祇園店と同じく、5坪ほどの小さいお店にがま口がギュッと詰まっています。





僕は22日のグランドオープンには立ち会えなかったのですが、
初日から多くのお客様にご来店いただいているようです。



以前にもブログで書きましたが、
ロケットスタートは切るものの後失速とならないように、
伸びしろを意識しながら、じっくりと育てていきたいと思っています。



伊と忠GINZA閉店


本日5月20日で、諸々の運営上の理由から、
唯一の東京路面店である伊と忠GINZAを閉店いたしました。

他の創作京履物伊と忠の店舗とは一線を画し、
草履以外の和装小物・雑貨を取り揃えながら、
定期的に作家さんの個展を行うなど、
新しい情報発信のプレスルーム的な役割も果たしてくれていた場所でした。

今でこそ店舗の出店・閉店は数多く経験していますが、
僕が入社してから一番最初に造った新店舗だったので、感慨深いものがあります。

ほぼ1人で頑張ってくれていた優秀なスタッフのおかげもあり、
著名人の方々にもご来店いただくなど、お客様や作家さんとの新しい出会いも広がり、
数字だけでははかれない意義はあったはずです。

またどこかのタイミングで、このようなお店にチャレンジしてみたいと思っています。

最後に、ご愛顧いただきましたお客様には心より感謝申し上げます。



クリエイティブ職の強化


今後の事業創出を踏まえ、継続的にクリエイティブ職の採用を強化していきます。

クリエイティブ職という言葉が適しているか自信はないですが、
要は、思いや感覚やアイデアを実物(商品など)に表現できる人のことです。

これからの成長に向けて今一番の課題と感じているのは、
事業プランやそこから落とし込まれる商品イメージなどはストックされてきているのですが、
最終的にそれをアウトプットする機動力が足らず、宙に浮く案件が増えそうなことです。

もちろん機動力として数さえ揃えば何とかなるということではなく、
短期的な解決をはかるべきことではないので、継続的にじっくり取り組んでいくつもりです。
クリエイティブ職を活かす見極めと環境が整ってきた今が、タイミングだと考えています。

まずは、商品企画デザイナーと商品企画アシスタントを募集しています。
ご興味のある方は、こちらよりご応募ください。

今回の募集はどちらかと言えば、経験者の即戦力に近いイメージですが、
クリエイティブ職に特化した新卒採用も検討しています。



ぽっちりデビュー


ここのところ準備を進めてきた新ブランド「ぽっちり」が、
ようやく本日デビューいたしました!

1号店は四条切通し角、念願の祇園初出店で立地も申し分なしです。
今日は朝7時から竣工写真撮影があり、以下はその時に自分で撮影したもの。

店舗ファサード。間口は約10メートルもあります。



奥行きはさほどないので、店内はこんな感じ。7坪くらいです。



検討を重ねた、壁面のがまぐち什器。




この地で50年近く営業されていた喫茶店の雰囲気がとてもすばらしく、
その空気感を何とか残したいと思い、店舗デザインに取り入れてもらいました。

例えばこの什器、長年使われてきた喫茶カウンターの天板を、
そのまま使わせてもらっています。多分一からだとこの良さは出せないでしょう。



我ながらいいお店が出来上がったと満足しています。


僕の捉えどころのない注文を、すばらしいお店に変えてくださった真喜志さん
いつもながら最高のクリエーションでサポートしてくださるDRAFTさん
そして僕の我侭に最後まで付き合ってくれたスタッフに、心から感謝したいと思います。

来月22日には、東京スカイツリー・ソラマチタウンに2号店がオープン予定です。
申し分ないスタートに恵まれたので、後はじっくりと育て上げていくつもりです。

今後とも「ぽっちり」をよろしくお願いいたします。


* 「ぽっちり」についての詳細情報はプレスリリースをご覧ください。




デザイン戦略会議


カランコロン京都を運営している第2事業部で、
デザイン戦略会議というものが開かれました。

平日はなかなかまとまった時間がとりにくい多忙な12月、
休日の日曜を利用し、また普段と気分を変えるためか、
わざわざ都メッセの会議室をレンタルしてという気合の入れよう。

どんな内容か、楽しみに参加したのですが、なかなか充実の会議でした。



まず、MD、商品企画、店舗、卸営業、WEBショップ、それぞれの立場から、
カランコロン京都をこれからもっとこうしていきたいという思いや考えが発表されました。
普段一人一人からそういうことを聞く機会はほとんどないので、
みんな常日頃から意外と真剣にいろいろ考えているんだなあと感心しました。

関係者それぞれの思い、考え、感性などが積み重なって出来上がるのが商品です。
その様々な思いや感性の相互理解を深め、時には修正され、統一されていったものが、
最終的に商品をデザイン表現する際の拠り所とならなければいけません。

この会議でのデザイン戦略とは、各々の思い、考え、感性を顕在化させ、
目指すべきカランコロン京都らしさとはいったいどういうものかについて、
相互理解に基づく統一的な指針を生み出すこと
だと理解しました。

最後の詰めまで少し時間が足りなかったので、
後日デザイン戦略がどのような形で示されるのかが楽しみです。



新カタログ


カランコロン京都の新カタログがあがってきました。

この表紙は、京都の嵐電(京福電車)の駅で撮影したようで、
結構思い切ったなあという感じです。



勝手に、中身を一部ご紹介。こんな雰囲気です。






昨年の8月に初めてのカタログを作成した時は、
商品MDからページ構成・デザインに至るまで、
私も意見をしたり、指示したりしたものですが、
それから一年近くが経ち、手元にきて初めて楽しみに見るカタログになりました。
客観的に、クオリティもだいぶ上がったのではないかと思います。

こうしてヒトも会社も成長していくのかと、少し嬉しくなりました。



WEB UPの兆し


ウチはWEBに対して取り組みが遅れているので、
会社としてWEB関係を強化していかなくてはいけないと
先月のブログでも書いたように、出来るところから手をつけ始めて1ヶ月強が過ぎました。

思ったよりも早くいい兆しが出始めています。
伊と忠カランコロン、両サイトとも、今月は今までで一番よい結果になりそうです。

とはいえ、やっと半歩踏み出した状態ですので、目標とするところはまだまだ先です。
更なる向上のため、様々な創意工夫を突き詰めていきたいと思います。



伊と忠の草履お誂え


婦人画報11月号「京都の老舗でお誂え」というコーナーで、
南果歩さんが伊と忠本店でお草履をお誂えくださった様子をご紹介いただいています。



実は、草履のお誂えは伊と忠のアイデンティティでもあります。
お客さまのお好みや足型に合わせて、色・素材・幅・高さ等々を完全オーダー対応します。
お値段もお誂えだからといって大きく割高になることもありません。
何か特別な仕組みがある訳でもなく、もちろん手間はかかりますし、効率は落ちます。
でもコレこそが伊と忠の商売の本質であり、理屈ぬきに変えてはいけないことだと考えています。

ちなみに、南さんと一緒に大きく写っているのは若手すげ職人のホープ「K」です。
普段はあまり愛想もないのですが、ここぞとばかりの笑顔(にやけ)を見せています。
これからの伊と忠のすげを背負っていってくれるはずです。




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性別:男性
誕生日:1974年6月17日
血液型:B型
出身地:京都府
自己紹介:
伊と忠・スーベニールの社長です。
よろしくお願いします。

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