仙台のイノダコーヒ
3月より当社の63期がスタートしているのですが、
2月29日から仙台に出張しておりまして、仙台で期首を迎えることとなりました。
京都府物産協会のお仕事で仙台には行っていたのですが、
京都展を開催している藤崎(百貨店)の周辺をぶらぶらしていると、
一番町の壱弐参横丁という少し古びた路地内でイノダコーヒを発見!
イノダコーヒは仙台にはないはずなので、おかしいなと思って聞くと、
こちらのニューエレガンスさんはもともと洋裁店をされていて、
お待ちのお客様にどうしてもイノダコーヒを出したいということで、
当時のご主人が京都のイノダコーヒにお願いして実現したとのこと。
直営店以外では、全国でもこのようなお店はほとんどないと思います。
豆から挽いて丁寧にいれてもらい、おいしかったです。
イノダファンとしてはちょっとした驚きの発見でした。
2月29日から仙台に出張しておりまして、仙台で期首を迎えることとなりました。
京都府物産協会のお仕事で仙台には行っていたのですが、
京都展を開催している藤崎(百貨店)の周辺をぶらぶらしていると、
一番町の壱弐参横丁という少し古びた路地内でイノダコーヒを発見!
イノダコーヒは仙台にはないはずなので、おかしいなと思って聞くと、
こちらのニューエレガンスさんはもともと洋裁店をされていて、
お待ちのお客様にどうしてもイノダコーヒを出したいということで、
当時のご主人が京都のイノダコーヒにお願いして実現したとのこと。
直営店以外では、全国でもこのようなお店はほとんどないと思います。
豆から挽いて丁寧にいれてもらい、おいしかったです。
イノダファンとしてはちょっとした驚きの発見でした。