鮎
先日、比良山荘さんにて。
他にも鯉の洗いやらいろいろいただき、
最後のシメは鮎ご飯。
苦いものが苦手な息子も、鮎を3匹ペロリと。
やはり比良山荘さんのは特別です。
冬の月鍋(熊鍋)も行きたいなあと。
さあ、仕事頑張ります。
他にも鯉の洗いやらいろいろいただき、
最後のシメは鮎ご飯。
苦いものが苦手な息子も、鮎を3匹ペロリと。
やはり比良山荘さんのは特別です。
冬の月鍋(熊鍋)も行きたいなあと。
さあ、仕事頑張ります。
先日のスーベニール設立記念日で、
常務の塩崎が話した内容の抜粋です。
今ウチの会社はいろんな種を蒔いて
いろんな木を育て始めている状態です。
ある程度立派になった木もありますが
まだまだ低くて小さい木がほとんどです。
だから育てるのに大忙しな上に、
木陰も少ないので休むこともできません。
また、熟した木の実もまだ少ないので
お腹一杯食べることもできません。
でも、木を育てる喜びや楽しさは
どこよりも満ち溢れています。
みんながよりそって木陰で休憩したり、
できた実を分けあえるような大きな木に
育ってくれることを願って、今はしんどく
ても楽しく頑張っていきましょう。
1つ言えることは、
「種をまかないと木は育たない」
ということです。
種をまくものの、なかなか全部が思い通り
には育ってくれない状況に少し焦っていた
時期だけに、みんなが改めて前を向ける
非常にいいたとえ話だったと思います。
本日8月1日で、スーベニールが
会社設立1周年を迎えました。
全体朝礼を行い、一言ずつ思いのたけを
それぞれ発表したのですが、みんな
グッとくるなかなかいいことを言います。
まだ1年なので、設立時にいたスタッフが
多いということもあり、設立からの思いや
1周年を迎えられた喜びを心から感じて
いる言葉が本当に伝わってきました。
これから新しいスタッフが増えていっても
この思いが薄まることなく受け継がれ、
これから限りなく続くはずの設立記念日
をみんなで喜び合えるような会社で
ありたいと強く感じた1日でした。