聞いてないは、聞いてない。


 「聞いてませんでした」とか、「知りませんでした」とかいう声をよく耳にします。

内容にもよりますが、言っていない人と同じくらい、いやそれ以上に、
自分から聞かない(聞く気がない)人に問題があると私は思っています。

人間には、ほっておいても勝手に情報を受信してくれるアンテナはありません。
自分で意識して、できるだけ広範囲の情報をキャッチできるアンテナを立てるしかないのです。

だから、「聞いてないは、聞いてない」からだと、基本的には思っています。

とはいえ私は、アンテナをめぐらせてもキャッチすることの出来ない情報や考えを
持っている立場の人間
なので、漏らさず正確に伝えることを十分注意しなければいけません。


整理整頓


ウチの会社は、身の回りの整理整頓が苦手な人が、かなり多いです。
こういう私も、得意な方ではありません。

苦手というか、整理整頓の優先順位が低いと言ったほうがよいかもしれません。

一般的に、整理整頓ができていない雑然とした会社はダメだと言われます。
それでいくと、ウチの会社はダメダメなのか・・・

でも私はそこまで思っていないので、あまりに目に余る時以外は、
それほど口うるさく言わないことにしています。

ただ、絶対に譲れないのは、頭の整理整頓です。

頭の整理整頓が出来ていない人は、仕事の効率も悪いし、いいアイデアも生まれてきません。

これは、もともとの資質によるところも大きいかと思いますが、
大事なのは、頭の整理整頓をする時間をつくることです。

まわりを見渡すと、この時間をつくっている人が少ないなー、というのが実感です。

どんなに忙しくても、最後のひと踏ん張りで、頭の整理整頓をする時間をつくりましょう。
これが出来なければ、仕事がデキル人間にはなれません。

そういう意味では、身の回りの整理整頓や掃除も、その時間をつくるか、つくらないか、
だけの問題なので、いっしょなのかもしれません。

東京出張から帰ってきて


大体月1〜2回は、東京に出張しているのですが、
今回たまたま間が空いて、2ヶ月ぶりに行って来ました。

具体的な内容はマル秘なのですが、今回の東京出張で得たこと。

 /靴靴ぅ咼献優垢蓮⊃佑反佑箸僚于颪い笋弔覆りによって生まれ、
  フィーリングやノリが合うかどうかが、とても大事なんだということ。

◆〆の日本の小売ビジネスは、勢いよりも、深く作りこむスタイルがマッチしているかも。

 東京の商業の変化やそのサイクルは非常に早いので、逆に焦る必要は全くない

ぁ,匹諒野であっても、本当に一流の人たちは、とてもあたたかい人たちで、
  自分たちもそうでなければならないと改めて思ったこと。

ァー卍垢朝令暮改は必要だけど、なぜ変わったかの理由をちゃんと説明しようと思ったこと。

Α‐売の意思決定の大半は、やはり店頭基点でないとダメで、大幅修正が必要。

Аゝ都より東京の方が暑くてたまらない日もあるのだと新発見。

仮説をたてること


ビジネスパーソンは、ある視点からみると、二つに分類できると思っています。

〇纏を動かしているヒト
∋纏に動かされているヒト

誤解のないように言っておきますが、立場や職種は全く関係ありません。
社長であろうが、平社員であろうが、営業職であろうが、販売職であろうが、
どちらかに分類されます。

どちらがいいかは言うまでもないことで、分かれ道の要因はいくつもあり、
本人の気質やモチベーションによる部分も非常に大きいでしょう。

ただここで、ビジネススキルの面だけに絞り込んで言うと、
物事に対して自分なりの仮説をたてることが出来るかどうか
で、まずほとんどが決まってしまうと思います。

仮説が正しいか間違っているかは、二の次です。
だいいち分からないから、仮説なのです。

仮説がたてられるヒト → 仕事を動かすことが出来る可能性のあるヒト
仮説がたてられないヒト → 仕事に動かされてしまうヒト

(可能性があるとしたのは、仮説をたてたとしても実行しないと意味がないからです)

いずれにしても、仮説をたてることから本当の仕事は始まります。
だから、仮説をたてる訓練を徹底していきたいと思っています。

今日、将来有望な若手社員に、これに近い話をしました。


7月のテーマ


今年、当社にとって特に大事な7月がスタートしました。

「覚悟を決めて、行動を徹底する」

これが出来るかどうかが、勝つための壁なんだと思います。

6月を振り返ってみても、徹底出来ていないことが結構あります。
出来ない理由を考えてみても、何の意味もありません。

今月こそ、本気で、小さなことから徹底していくべき時です。

iPad


さっき、注文していたiPadが届きました。

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今年の社長業の課題のひとつが、ITオンチを克服することです。
ITオンチという言い方自体がもう終わっていると思わないこともないのですが、
私がダメなせいで、会社全体のITレベルも下がってしまっています。

そこで、流行のデバイスやソフト、サービスにはとりあえず触れてみようと思っています。
自分がやってもみないで、グダグダ言っていても始まらないでしょうから。

iPadもビジネスで何か有効的に使える用途があるのか、探ってみようと思います。
説明書も何にもついてないので、苦労しそうですが。

年商100億円への道


会社の成長は、売上を伸ばすことだけではありませんが、売上は1つの大事な指標です。

私は、年商100億をひとまずの長期的な目標においています。
今の5倍以上の売上高です。

私たちの核は、「京都」です。
もう少し具体的に言うと、京都を通じて得ることが出来る感性、表現、技術などのエッセンスです。
それらをどうビジネスに落とし込んでいくのか、しか今のところは考えていません。

有難いことに、京都はいくつもの顔を持っていて、無数のエッセンスが得られます。
またそのエッセンスの落とし込み方も、無数にあります。

だから、私たちのビジネスの姿勢とそれを落とし込むマーケットのサイズから考えると、
100億×1事業(会社)よりも、
例えば、10億×10事業(会社)=100億の図式の方がイメージしやすい。

これは、多角経営とか、事業の選択と集中とか、そういう議論と同じ次元にあるものではなく、
私たちのビジネスの自然な姿がそうなるのではないかと、思っています。

今日で36歳になりました。

年商100億が達成できるのは何歳の時なのか、
それとも、それを見ることなく終わってしまうのか、
これからの年の重ね方次第でしょう。

期待と不安が入り混じった36歳がスタートしました。

社長のスタンス


社長はいついかなる時も、変わらずドンと構えていてほしい。

一般的によく言われることですし、自分も会社員ならそう望むでしょう。

結論から言うと、私にはそれは無理です。

<理由その1>
そもそも凡人なので、人間の器がそこまで大きくない

感情コントロールは得意な方だとは思いますが、全てを受け入れるだけの器(キャパ)はなく、
いい時は多少浮かれてしまうし、悪い時は厳しさが全面に出てしまいます。
もともとストイックな人間なので、厳しさの方が激しく表れてしまうかもしれません。

<理由その2>
いついかなる時という状況の本質は、社長以外には理解しづらい

社長がドンと構えていて何とかなるのは、社長以外の人間が状況の本質をしっかりと理解し、
それに対しての意思決定や行動がとれる
ことが前提だと思います。
ウチは今の段階ではまだまだそのレベルに達していないと考えています。

<理由その3>
社長がそうでないといけないとも、そんなに思っていない

じゃあ何のためにこの話題を取り上げているねんって話ですよね。すみません。
いろいろと思うところがあって・・・


また新しい1週間がスタートします。
自分らしく社長業に打ち込みたいと思います。

朝令暮改のススメ


朝令暮改とは、朝に出した命令を夕方にはもう改めること。
方針などが絶えず変わって定まらないなど、あまりいい意味では使われない言葉です。

ただ、方針を変えることと定まらずにぶれることとは全然ちがう。

ビジネスに関しては、方針や行動様式は変わって当たり前。
長いスパンでも短いスパンでもありえることだと思います。

そこに、ちゃんとロジックと決意があるかが大事なだけで、
一時の感情に流されての朝礼暮改が良くないのは言うまでもないことです。

ふわっとした言葉の意味だけでなく、本質を捉えることは重要です。
けっこう言葉に踊らされることって多いので。

ちいさな贅沢


新聞は、日経・日経MJ・繊研の三紙を購読しています。

今朝、目にとまった記事はこれです。

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要は、プレミアム系の高級ビールが売れているということです。
(ちなみに私はアルコールがダメなので、味などはよく分かりません)

手の届く範囲でのちょっといいものがよく売れているのが、
今の消費トレンドであることは間違いないようです。

ここ最近、「ちいさな贅沢」というキーワードが頭の中に残っています。

ただそれをウチの会社に当てはめてみたときに、
日常品・実用品のちょっといいものを作り出すのは無理がありますので・・・

ウチなりの「ちいさな贅沢」を模索していきたいと思います。


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性別:男性
誕生日:1974年6月17日
血液型:B型
出身地:京都府
自己紹介:
伊と忠・スーベニールの社長です。
よろしくお願いします。

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