新年度スタート


本日より、新年度が始まります。
伊と忠65期、スーベニール3期です。

昨期は、2社とも計画を上回る結果で
終えることができ、また次年度につながる
種まきも出来る限りしたつもりです。

今期の指針については、
2013年大晦日のブログで書いたように、
伊と忠は老舗価値を極め、
スーベニールはベンチャーを極める
べく
様々な取り組みを行っていきます。

私自身も、老舗とベンチャーという
一見すると相反する2社の代表を務める
難しさと責任をかみしめながらも、
なかなか他では味わえない貴重な立場に
いさせてもらっていることに感謝して、
新年度も社長業に邁進いたします。


 

おみやげへの想い(2)



前回(1)
の続きです。

カランコロン京都の商品開発で
特に慎重に狙ったのは、
ありそうでないおみやげ小物」
おみやげとは出来るだけ人を選ばない
裾野の広い商品であるべきだというのが
理由で、今もその考えは変わりません。


伊と忠の和装事業で慣れ親しんだ
染・織・縫などの国内技術を基本に、
従来のお土産にはなかった感性を
テキスタイル・ジャガード織・刺繍などの
様々な方法で表現した多くの布小物を
オリジナル商品の核として展開しました。

京都を始めとする染色・織物・縫製工場の
皆さんも、今までとは違う新しさに興味
を持って、ものづくりに協力くださっていた
ように感じます。

また、商品だけでは新しい土産店として
弱い
と考え、全体の表現を監修して
いただくべく、何も知らず飛び込みで
日本有数のデザイン会社DRFTさん
門を叩き、奇跡的にお引き受けいただけた
ことで「ありそうでない新しい土産店」
が完成しました。

立地の良さも手伝い、開店後まもなくから
多くのお客様で盛況が続きました。

地域の工芸メーカーとタッグを組み、
日本のものづくりにこだわりながら、
京都の新しいおみやげマーケットを
開拓しwinwinの関係を築けた
ことで
このビジネスモデルへの期待と自信が
深まりました。

2005年に立ち上げたカランコロン京都、
もちろん今でも当社の核ブランドであり
昨年の夏には、京都の観光メッカである
清水の三年坂にもお店を構え、
ついに今年2月7日には、念願であった
京都観光のハブ、京都駅八条口への
出店を果たすことになりました。
詳しくはリリースで。

(つづく)



おみやげへの想い(1)


「日本のおみやげをもり上げよう!」 
を合言葉に、2014年スーベニール
これまで続けてきたおみやげ産業への
取り組みを更に加速させていきます。

そこで、これまでの私たちの取り組みと
今後の展開に当たっての基本的な考え
を改めてお伝えしておこうと思います。

僕は京都で生まれ育ってきましたが、
伊と忠に入社するまでは、「おみやげ」
というものをさほど意識することもなく、
特別な想いは抱いていませんでした。

ところが、京都に根付いた商売に携わる
ようになり、様々なものが見えてくる中で
おみやげ産業への疑問がふつふつと
湧き上がってきました。
以前のブログにも何度か書いています。

八ッ橋やお漬物など、食品では京都を
代表するすばらしいお土産がたくさんあり
ますが、いざそれ以外に目を向けると
土産店に並べられているものの多くは
大量生産された海外製品や、同質化した
流通品
で、京都人としての自分が誇りを
持てる類のものではありませんでした。

もちろん京都にはすばらしい工芸品が
多く存在するのですが、いざおみやげと
なると、価格面や手軽さでのハードルが
高く、おみやげとは違うマーケットで価値
が認められる商品がほとんどなのです。
伊と忠もその一つだと考えています。

伊と忠の履物という伝統工芸に深く
根ざした商売に携わる一方で、京都の
おみやげをもう少し何とかしたいという
思いは日増しに強くなり、ならば
日本のものづくりとしっかりと結びつき、
作り手の感性や思いがちゃんと伝わる
おみやげを、自分達自身の手でつくって
届けようと、2005年立ち上げたのが
「カランコロン京都」でした。

(つづく)



仕事はじめ


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨日の元旦は、家族と
おせちを食べ、お墓参りをし、
今年の初イノダに立ち寄り、

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午年人気で賑わう地元の上賀茂神社で
毎年恒例の初詣をし、

iPhoneImage.png

家に帰って鍋を囲むという
平和な一日を過ごしました。

さあ、今日から戦闘モードに
切り替えです。競走馬に例えると、
僕はどちらかというと先行馬タイプなので
第1コーナー(1月〜3月)で好位置に
つけておかないといけません。

おいおいリリースしていきますが、
今年も昨年に引き続き、
3月までにイベント目白押しです。

好位置をキープできるいいスタート
をきりたいと思います。

2014年、全員がそれぞれのコースで
トップゴールすることを願っています。



2013大晦日


今年も、もうまもなくです。

伊と忠とスーベニールの2社体制となり
2年目を迎え、真価の問われる年でした。
そういう意味では、2012年に決断した
スーベニールの設立による分社は
正解であったとの確信を深めています。

それぞれの会社の価値観と目指すべき
ところが社内外共に伝わりやすくなり、
法人格が明確化されたことで、
決断や行動を鈍らせてしまう靄は完全に
晴れ、曇りない経営が進んでいます。


伊と忠は、比較的静かで安定した年でした。
景気の回復傾向に伴い、主力販売チャネル
である百貨店の持ち直しとシンクロして
礼装需要が伸びたことで、昨年までの
厳しい状況からは抜け出した感があります。

社内的には世代交代を進めるべく、
20代、30代の若手社員が要職を占める
体制に切り替えていきましたが、まだまだ
ベテラン社員の力に頼るところが大きく、
ここからしっかりと本当の力を身につけて
いってほしいと思います。

命題は、老舗価値の飽くなき探求です。
呉服業界の市場性や慣習、景気の波程度
では揺るがない京都の老舗でなければ、
本来はいけません。
そのための意識と動き
が十分にとれなかったことは反省でもあり、
また現体制の限界であるとも感じています。
ただすぐにどうこう出来ることでもないので
正しいイメージを持ちながら進むべく、
手を打ち始めていきます。

伊と忠のみなさん、来年は、
創業120周年を迎える2015年に向けて、
弾みをつける有意義な年にしましょう。


スーベニールは、慌しい1年となりました。
新ブランド、新店舗、新事業が1年を通して
動き続け、毎月・毎日はそのための準備と
試行錯誤の連続で過ぎていきました。

結果、非常に分かりやすい形で
成果と課題が浮き彫りになり、
基軸を置くべき価値と事業領域が
より明確に定まった
年でした。

スーベが身をおく事業領域の1つである
観光産業は、今の日本では数少ない
国内の成長分野です。
つまり私たちの事業活動が、ダイレクトに
日本の活力や価値に繋がっていく非常に
夢のある仕事
だと僕は思っています。

2014年はこの観光産業における
お土産事業に特に力を注ぎます。
社名であるSOUVENIR(お土産)の
名に恥じない事業を矢継ぎ早に
展開していく計画を進めています。

SOUVENIRという社名にする時の
私たちが生み出すスーベニールを通じて
日本を支えられるような企業になる
という思いを現実に変えるべく、
《おみやげリーディングカンパニー》
へと突き進んでいくつもりです。

スーベニールのみなさん、来年も、
息つく暇もないくらい忙しい年です。
ガンガン行きましょう!


最後に、当社を支えてくださっている
お取引先の皆様、そして多くのお客様、
今年も大変お世話になりまして、
誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

2013年 大晦日

株式会社伊と忠
スーベニール株式会社
代表取締役 伊藤忠弘



納会&忘年会


昨日、昼はスーベニールの納会ランチ、
夜は伊と忠の忘年会でした。

改めて、2つともいい社員に恵まれて、
いい会社だなと、素直に思いました。

僕のような少し性格の曲がった人間が
社長を務められているのも、
周りの人たちの支えがあってこそだと、
珍しく殊勝な気持ちになりました。

感謝。



テンポ


「テンポを上げていこう」
と思います。

スピードやリズムではなく、
何となくテンポです。

人の持っているテンポはそれぞれ違い、
うちも様々なテンポの人間がいます。
そして全体のテンポは良くて平均値か
それ以下になってしまいます。


それを変えるにはどうしたら良いか?
一番影響力のあるはずの社長が、
全体の平均値を大きく押し上げるような
超人的テンポで動けば良いのです。

ただ僕は凡人なので、凡人なりの
最高テンポで動いていくつもりです。



iphone 5S


2年ぶりに4S→5Sに機種を変えました。

IT機器にこだわりの薄い僕としては
発売日の翌日GET、身近でも最速で、
ちょっとミーハーな気恥ずかしさです。

使ってみての感想は、とにかく速い。
すぐにでも変えたかった一番の理由が
通信のストレスだったので、大満足です。

些細なストレス要因かもしれませんが、
仕事をスムーズに進める上では、
間接的に全体に悪影響を及します

マイナス要因をだらだらと放置しない
ことの重要性を改めて感じました。



下半期スタート


久しぶりの更新になってしまいました。
更新頻度をあげることを目標にしながら
意思の弱さを猛省すべきところですが、
とにかく多くの熟考が必要な時期で、
無理をしないでおこうと甘えています・・・

9月より当社の下半期がスタートします。

伊と忠はより若返った新体制となり、
まずはこれからの10年を見据えながら
地に足の着いた安定感のある組織運営を
目指していきます。おそらく半年から1年
は諸々の問題が起こるでしょうが、覚悟
して乗り越えていくつもりです。
下期からの1年がこれから先の10年を
決める
と思うので、新体制の核メンバー
は重責ですが頑張ってほしいです。
「新たに極める」が指針キーワードです。

スーベニールは上半期の成果と課題を
再整理して対処していく必要があります。
ただ課題を追いすぎると限られた機動力
の生産性が落ち非効率になりすぎる
ので
采配のさじ加減は慎重を期するつもりです。
また、これから更に飛躍するかどうかの鍵
となる新プロジェクトの立ち上げを控え、
非常に期待値の高い重要立地への出店
も続きます。そんな中、10月末には
本社の移転も予定しています。
とにかく慌しい下半期になりますが、
緊張感を持ちながらも、楽しんでそれぞれ
の役割を遂行していってほしい
と思います。

私も進退をかけるぐらいの覚悟をもって
2つの事業会社の社長業にあたりますので、
関係各位並びに当社スタッフの皆さん、
よろしくお願いいたします。

伊藤 忠弘



種をまかないと木は育たない


先日のスーベニール設立記念日で、
常務の塩崎が話した内容の抜粋です。

今ウチの会社はいろんな種を蒔いて
いろんな木を育て始めている状態です。
ある程度立派になった木もありますが
まだまだ低くて小さい木がほとんどです。
だから育てるのに大忙しな上に、
木陰も少ないので休むこともできません。
また、熟した木の実もまだ少ないので
お腹一杯食べることもできません。

でも、木を育てる喜びや楽しさは
どこよりも満ち溢れています。
みんながよりそって木陰で休憩したり、
できた実を分けあえるような大きな木に
育ってくれることを願って、今はしんどく
ても楽しく頑張っていきましょう。

1つ言えることは、
「種をまかないと木は育たない」
ということです。

種をまくものの、なかなか全部が思い通り
には育ってくれない状況に少し焦っていた
時期だけに、みんなが改めて前を向ける
非常にいいたとえ話だったと思います。




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性別:男性
誕生日:1974年6月17日
血液型:B型
出身地:京都府
自己紹介:
伊と忠・スーベニールの社長です。
よろしくお願いします。

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