テンポ


「テンポを上げていこう」
と思います。

スピードやリズムではなく、
何となくテンポです。

人の持っているテンポはそれぞれ違い、
うちも様々なテンポの人間がいます。
そして全体のテンポは良くて平均値か
それ以下になってしまいます。


それを変えるにはどうしたら良いか?
一番影響力のあるはずの社長が、
全体の平均値を大きく押し上げるような
超人的テンポで動けば良いのです。

ただ僕は凡人なので、凡人なりの
最高テンポで動いていくつもりです。



iphone 5S


2年ぶりに4S→5Sに機種を変えました。

IT機器にこだわりの薄い僕としては
発売日の翌日GET、身近でも最速で、
ちょっとミーハーな気恥ずかしさです。

使ってみての感想は、とにかく速い。
すぐにでも変えたかった一番の理由が
通信のストレスだったので、大満足です。

些細なストレス要因かもしれませんが、
仕事をスムーズに進める上では、
間接的に全体に悪影響を及します

マイナス要因をだらだらと放置しない
ことの重要性を改めて感じました。



下半期スタート


久しぶりの更新になってしまいました。
更新頻度をあげることを目標にしながら
意思の弱さを猛省すべきところですが、
とにかく多くの熟考が必要な時期で、
無理をしないでおこうと甘えています・・・

9月より当社の下半期がスタートします。

伊と忠はより若返った新体制となり、
まずはこれからの10年を見据えながら
地に足の着いた安定感のある組織運営を
目指していきます。おそらく半年から1年
は諸々の問題が起こるでしょうが、覚悟
して乗り越えていくつもりです。
下期からの1年がこれから先の10年を
決める
と思うので、新体制の核メンバー
は重責ですが頑張ってほしいです。
「新たに極める」が指針キーワードです。

スーベニールは上半期の成果と課題を
再整理して対処していく必要があります。
ただ課題を追いすぎると限られた機動力
の生産性が落ち非効率になりすぎる
ので
采配のさじ加減は慎重を期するつもりです。
また、これから更に飛躍するかどうかの鍵
となる新プロジェクトの立ち上げを控え、
非常に期待値の高い重要立地への出店
も続きます。そんな中、10月末には
本社の移転も予定しています。
とにかく慌しい下半期になりますが、
緊張感を持ちながらも、楽しんでそれぞれ
の役割を遂行していってほしい
と思います。

私も進退をかけるぐらいの覚悟をもって
2つの事業会社の社長業にあたりますので、
関係各位並びに当社スタッフの皆さん、
よろしくお願いいたします。

伊藤 忠弘



種をまかないと木は育たない


先日のスーベニール設立記念日で、
常務の塩崎が話した内容の抜粋です。

今ウチの会社はいろんな種を蒔いて
いろんな木を育て始めている状態です。
ある程度立派になった木もありますが
まだまだ低くて小さい木がほとんどです。
だから育てるのに大忙しな上に、
木陰も少ないので休むこともできません。
また、熟した木の実もまだ少ないので
お腹一杯食べることもできません。

でも、木を育てる喜びや楽しさは
どこよりも満ち溢れています。
みんながよりそって木陰で休憩したり、
できた実を分けあえるような大きな木に
育ってくれることを願って、今はしんどく
ても楽しく頑張っていきましょう。

1つ言えることは、
「種をまかないと木は育たない」
ということです。

種をまくものの、なかなか全部が思い通り
には育ってくれない状況に少し焦っていた
時期だけに、みんなが改めて前を向ける
非常にいいたとえ話だったと思います。



アニマルスピリット


23日に公表された2013年度の
経済財政白書で「企業の活力を引き出し、
企業家がアニマルスピリット(野心的な意欲)
を発揮するようにしていかなければならない」
と提言され、日本企業の競争力はアメリカや
ドイツの企業と比較して劣っているといい、
競争力強化の必要性を指摘している。

というヤフーニュースを見つけました。

全く同感で、このように政府が認識・発表し、
ニュースで取り上げられる流れは
非常にいいことだと思います。
これが一般世論として更に浸透すれば
単純に「仕事、頑張ろう」という機運が
高まっていくのではないでしょうか。

好調な半沢直樹のドラマといい、
何となく日本社会がいい感じになって
きているような気がしてきました。
「アベノミクス」効いてるんでしょうか?

ウチも流れにしっかり乗って、
アニマルスピリットをギラつかせ
前進あるのみです!



ギラリーマン


今週の日曜日からTBSで始まった「半沢直樹」ですが、
久々の結構面白いドラマじゃないかと思っています。
原作は前回紹介した「民王」の作者池井戸潤の小説です。

バブル崩壊後の銀行を舞台に、権力派閥構造に立ち向かう
ひとりの銀行マンの正義が描かれているのですが、
野心や欲望や策略がギラギラ渦巻いてそうな感じです。

このギラギラ感は陰の部分に向いているので、
何の生産性もなく良ろしくはないですが、
個人的にはサラサラし過ぎているよりかはマシかと。

ギラギラは方向性さえ間違えなければ、
ビジネスや社会に大きな活力を生み出しますが、
サラサラは言葉どおりサラサラと仕事をこなして、
無難にビジネスライフが過ぎていくだけの感が否めません。


チャレンジ意欲に欠け、仕事は仕事だからと
割り切るタイプをサラリーマン気質と揶揄しますが、
サラリーマンもギラリーマンであるべきだと僕は思っています。



39歳


昨日39歳の誕生日を無事迎えまして、
いよいよ30代最後の年となりました。

30になった時に、40を迎えるまでに
「これくらいの会社にしよう」
と数値目標と共に大まかなイメージと道筋を立てました。

その当時定めていた目標は、和装履物事業以外に
柱となる事業をもう1つ確立させることと、
それを合わせての会社全体の規模感でした。

あと1年を残した今、もう1つの新しい事業の柱として
スーベニールで行う雑貨事業が確立しつつあります。
しかしながら、全体の数値規模は目標の6割にとどまっており、
残念ながらこの1年での達成は難しそうです。

イメージと計画とゴールが直線的に結ばれれば
達成できるはずなのですが、そううまく運ばないのがビジネスです。
もちろんそれは理解した上で、遠回りの時間も計算にいれて
いたつもりが、予想以上に更に遠回りしてしまったという感じです。
これが今39までの自分の実力だと冷静に受け止めています。

ビジネスマンとして、経営者として、脂ののりきった40代を
迎えるためにもこの1年は大事です。
30代の集大成として、自分も会社も新しい局面を開ける
ような、充実した1年を過ごしたいと思っています。

去年の誕生日はどんなことを書いていたのか
気になって2012年6月のブログを見てみたら、
何も書かずにスルーされていました。

「ブログの更新回数を増やす」ことを
39歳の抱負の1つとして、自分のためにも
しっかりと書き記していきたいと思います。



責任領域


前回のブログで、責任が曖昧になってしまう体質を
何とかしなければいけないという内容を書きましたが、
それがより顕著に出ていたスーベニールの方から、
早速キーマンの役割と責任領域を再設定しました。

個人の役割と責任を明確化していくに当たり、
自ずと事業やブランドの意義・ドメイン(領域)も
それぞれ見直し再整理することとなり、
今まで重なり合っていると認識していたブランド毎の
事業ドメインが、実は別物であったことに気付いたり、
あえて分けたほうが今後の事業の広がりが見込める
確信を見い出したり
と、非常に有意義な思考に繋がりました。
(戦略に関わるため抽象的な表現になっています)

いずれにせよキーマンそれぞれの行動・責任領域は、
ぐっと狭まったと同時にかなり明確化されたと思います。
あとは各人がそれを本当に理解して、
自分の責任領域にどれだけ熱狂できるかだと思います。

キーマンとなりえる人間には、自ずと広範囲の仕事が集まり、
比較的器用に多くのことをうまくこなしていきます。
また特性として好奇心や責任感が強いことから、
本人も多くのことに首を突っ込みたがりますし、
与える私もついつい色々と関わらせてしまいがちです。
もちろんそれは経営者感覚としてよいことなのですが、
広範囲に渡り高いレベルの成果を出せる人間が
そうそういないことも事実で、結局どこかに粗が出てきてしまいます。

まだ体制を切り替えて数週間ですが、
よい手ごたえはありますので、
予測を超える成果を出してくれるのではと期待しています。



責任迷子


実は、先週一週間ほど体調を崩してしまい、
会社や関係者の方々に迷惑をかけてしまいました。すみません。
「体調管理は基本」と普段から公言して憚らない
スタンスでありながら、恥ずかしい限りです。
40歳も近づいてくると、若い時には起こらない類の体の不調が
出始めるようです。そんなことを考えると憂鬱なのですが・・・

ただ仕事の実務から少し離れたこともあり、
普段とは違う視点からいろいろ考えることができました。
その中でも「これは変えていかないと」と強く思う問題があります。
それは以前から薄々感じていたことですが、
責任が迷子になりやすい企業体質であるということです。

ウチの体質として、新しいプロジェクトや問題の解決に取り組む際、
明確な責任者を立てず、私も含めみんなでやろうという流れになりがちです。
当たれるスタッフの数が限られているためそうなってしまう面もあるのですが、
一体感やスピード感が出やすいというメリットの一方で、
誰の思いや力が一番色濃く反映されているかが分かりにくく
結果、踏み込みが甘かったり、持続性がなかったりしてしまう
弊害が出ます。
そして、良かろうが悪かろうが結果責任が宙に浮いてしまうのです。

仕事の成否において、最後に物をいうのは結局
一人の人間の熱狂と踏ん張りだと思います。
その人間には当然結果責任がついてきます。

ウチも、私が全てのことに誰よりも強く熱狂し、
踏ん張りきることが出来にくい規模にはなってきています。

次世代のリーダー育成の意味も込め、
責任が迷子にならない組織・役割づくりを早急に進めていくつもりです。



仕事で楽しいこと


先日、2014新卒採用の面接をしている時に、ある学生さんから
「仕事をしていて一番楽しいと思えるのはどんなときですか?」
という質問を受け、
「自分の中で新しいことを始めようと決めた瞬間ですかね」
と自然に頭に浮かんできたことを、そのまま答えました。

後々、なぜこの答えがすっと出てきたのか考えてみたのですが、
おそらく、いい成功イメージで溢れている瞬間だからだと思います。
極端に言えば、半ば妄想状態であるともいえます。

もちろん、ここまで様々なケースを経験してきていますので、
単なる妄想ではなく、検証と仮説に基づくプランニングと決定ではあるのですが、
成功までの道のりがイメージできるからこそ決定するわけで、
とにかく成功イメージを想像してワクワク状態なのは間違いありません。

しかし、動き始めてからは楽しさ以上のしんどさが波のように襲ってきます。
思い通りにプロセス(準備)が進まない。
イメージ通りの商品や店が出来上がらない。
思っていたよりお客様のレスポンスが悪い。
などなど。

仮に、うまくいってイメージどおりの成功を収めたとしても、
更に上を目指すにはどうしたらよいか考えたり、
どこかで下降線を辿る時期がくるのではと不安を感じたり、
いずれにせよ、しんどいものです。

ただそのしんどさを嫌だと思い始めたらダメで、
覚悟を決めてずっと向き合っていかなくてはいけません。
とはいえ、しんどさと向き合っていくだけでは心がもちませんので、
自分なりの楽しみ方を持つことは必須です。

それにしてもここのところ、しんどいことが多いので、
新しい楽しみ方(息抜き)も見つけていきたいと思います。




calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

profile

性別:男性
誕生日:1974年6月17日
血液型:B型
出身地:京都府
自己紹介:
伊と忠・スーベニールの社長です。
よろしくお願いします。

selected entries

categories

archives

links

search this site.

others

mobile

qrcode